ゆきのおと

君の暇つぶしにでもなればいいな

天才リツイーター

 

昼夜寒暖の差が激しい今日この頃、

皆様いかがお過ごしでしょうか?

 

私はと言うと、夜はTシャツで寝ています。

だけど毛布と靴下は必須です。

このギャップと言いますか

ツンデレ感と言いますか

肌に直接伝わるもふもふ感と言いますか

何となく寝苦しいはずの季節が

私はたまらなく好きだったりします。

機嫌がいい夜は腹巻きも着用します。

 

まぁ、この話はいいや…

全く脈略ないですが、ツイッターの話。

 

私のフォロワー様の中には

「これ好きでしょ?」ってリツイート

左脳に直接ぶちこんでくれる

天才の方がいらっしゃいまして。

しかも三名もいらっしゃいまして。

私はこの三名の女子を密かに

「天才リツイーター」と仰いでいます。

言うなれば…

天才リツイーター御三家です!(は?)

 

残念なことに一名の方は

私の冬眠中にツイッターを辞められたようで

それはそれですごく悲しいのですが、

残りの二名はご健在です。

今日も天才リツイーターなしでは

きっと知り得なかったであろう、

私にとっての新しい「好き💓」を

私のタイムラインに流してくれます。

その様子はまるでご機嫌なDJのよう!

 

リツイートと言っても

結局誰かの言葉でしょ?って思うでしょ?

でもそれは違うんです。

 

その人が、溢れる色んな情報の中から

私にびりびり届くツイートを

精査してリツイートボタンを押す

って作業を行ってくれてる訳で、

つまりそれは私が絶対的に信頼を寄せる

その人の好きが詰まった

言葉や想いだったりするんです。

 

もちろんそれは私に向けて届けようなんて

そんな行為じゃありませんし、

私が勝手に受信してるだけなんだけど

でもね、それでもね、

何だか勝手に繋がりみたいなものを

感じてしまったりするんだよなぁ。

あぁ!分かる分かる!私も好き!ってw

 

私にとってリツイートも立派なツイート。

その人の意思であり、想い。

天才リツイーターのおかげで

私は私が触れたことのない

新しい世界や作品、考え方を

ものすごい速さと量で

どんどん吸収することができます。

これは本当にありがたいこと。

 

天才リツイーター様へ

いつもありがとうございます!

お世話になっております!

これからも素敵なリツイート

どうぞよろしくお願いいたします!

 

見てくれてるかなw

見てくれてるといいな!

おしまい